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「100万種が絶滅危機」IPBESが生物多様性の報告書・・・生態系が崩壊されると人間も生きていけなくなります!
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    「100万種が絶滅危機」IPBESが生物多様性の報告書 5/6(月) 19:31配信 毎日新聞 「100万種が絶滅危機」IPBESが生物多様性の報告書 4月29日〜5月4日にパリで開催されたIPBES総会で、生物多様性などに関する初の地球規模報告書が承認された=IPBES事務局提供  世界中の専門家が参加する「生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム」(IPBES)は6日、陸地の75%が人間活動で大幅改変され、約100万種の動植物が絶滅危機にあるとの報告書を公表した。現在の絶滅速度は、過去1000万年間の平均に比べて10〜100倍以上で、さらに加速しているという。 【森林破壊などで荒廃したマダガスカルの土地】  同組織は生物多様性や自然の恵みなどを科学的に評価しており、初めて地球規模の現状や将来予測をまとめた。  報告書によると人間活動で世界の海域の66%が影響を受け、湿地の85%は消滅、16世紀以降に少なくとも680種の脊椎(せきつい)動物が絶滅した。過去40年で絶滅リスクは上昇し、現在は約25%の動植物が危機に直面。両生類40%以上▽造礁サンゴや海生哺乳類約33%▽昆虫約10%――で絶滅可能性がある。  プラスチックごみの海洋汚染は1980年以降10倍にもなり、少なくとも267種が悪影響を受ける。そうした生物はウミガメの86%、海鳥の44%、海生哺乳類では43%にも上る。  人間の生活への悪影響も深刻で、ミツバチなど花粉媒介生物の減少で最大年5770億ドル相当の穀物生産が失われる恐れがある。生態系やサンゴ礁の劣化で沿岸地域の防災機能が低下し、1億〜3億人が洪水やハリケーンの被害を受けるリスクが高まっている。  社会変革を伴う対策がなければ、生態系や自然からの恵みが減少する傾向は2050年以降も続くと予測。地球温暖化も悪影響の主な原因の一つで、温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」に基づき産業革命前からの気温上昇を1.5〜2度に抑えても、ほとんどの陸上生息域は大幅縮小するという。  10年に名古屋市であった国連生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)では生態系保全のための愛知目標が採択されたが、20の個別目標のほとんどは期限の来年までに達成できない見込みだ。【大場あい】  ◇生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム(IPBES)  生物多様性や生態系サービスの現状や変化を科学的に評価し、政策提言する政府間組織。国連環境計画の主導で2012年に設立され、132カ国が参加する。これまでに花粉媒介生物と食料生産に関する報告書などを公表。今回の地球規模報告書は、50カ国145人の専門家が執筆を担当した。地球温暖化問題では、1988年に設立された「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)が同様の役割を担っている。 . 【関連記事】 <飛べないオウム「カカポ」が記録的な繁殖 絶滅危機もひな70羽以上誕生 NZ> <猛禽類 減少深刻 18%が絶滅危機「生態系に悪影響」 国際保護団体調査> <トキ「野生絶滅」から脱却 絶滅危惧種に見直し> <絶滅危惧のフクロウ たこ糸が絡まり死ぬ> <カワウソ、日本向けの密輸急増 ペットブーム、絶滅危惧> 最終更新:5/7(火) 11:01 毎日新聞
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