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【特集】保育園で働きたい 第二の人生は“じいじ先生”・・・・67歳の保育士さん、すばらしい!!
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    【特集】保育園で働きたい 第二の人生は“じいじ先生” 3/22(木) 15:20配信 MBSニュース 保育士不足に頭を抱える保育園が増える中、保育園で働きたいというシニアが増えているそうです。仕事は保育士のサポートが主ですが、やりがいもあるようで保育園側もかなり助かっているようです。 MBSニュース 短大で保育を学んだ“しげさん” 3月卒業シーズン、大阪府河内長野市にある保育や介護を学ぶ短期大学(大阪千代田短期大学)でも16日、卒業式が行われました。振袖姿の若い学生たちと一緒に卒業するのは… 「西田茂」 「はい」 67歳の西田茂さんです。長年働いた郵便局を2年前に退職してまもなく入学しました。入学した理由は子育ての反省からでした。 「次女が話しかけてくれないのは育て方がまずかったんじゃないか。子どもに対する接し方がどうだったのか学びにここへ(入学した)」(西田茂さん) MBSニュース そのため大切にしたのは学生とのコミュニケーション、今ではすっかり溶け込んでいます。若い学生との壁を作らない姿勢は2年間の「学生生活」の授業でも貫いていたようです。 「同じ年代じゃないのに普通にとけ込んでる」(男子学生) 「しげさんは(授業中に)よく発言する。先生が説明したこととかにも『ここはこういう感じで思うんやけど』と言ってくれるから、話し合いも進みやすい」(女子学生) 子育てを学ぶために入学した西田さんでしたが、若い学生と触れ合ううちに自らも保育業界で働きたいと思い始めたそうです。 MBSニュース 保育園で働きたいシニアは年々増加 西田さんは大阪・梅田のハローワークで仕事を探すことにしました。 (職員)「きょうはどのようなご相談ですか」 (西田さん)「保育補助の求人があるかどうか」 保育士の資格を持っていない西田さんが探していたのは、保育士のサポートをする仕事です。 (職員)「面接はしたいとおっしゃってます」 なんと、その日のうちに面接が決まりました。 「面接が高いハードルですから。頑張ります」(西田茂さん) いま、西田さんのように保育園で働きたいというシニアは年々増えています。保育士を目指している人が減っている一方、60歳以上の人は右肩上がりで伸びています。 【特集】保育園で働きたい 第二の人生は“じいじ先生” 3/22(木) 15:20配信 MBSニュース 3月2日に大阪市内で開かれたシニア向けの合同企業説明会。保育園のブースでは多くのシニアが話を聞いていました。 「子どもの無邪気さが好き。難しいだろうけど、子どもを相手するのは。ただ一度かかわってみたいかな」(66歳 元会社員) 「いま若いお母さん方大変じゃないですか。それに対して私たち暇ですから、お手伝いしようかなと思って」(69歳 元自営業) 一方、受け入れる側の保育園にもメリットがあるようです。 「子育てをされてきた方がほとんどなので、資格も経験もないとはいえ、子どもの気持ちをよくわかってらっしゃる。『こんなときどうされてましたか』とか私たちも勉強になることもいっぱいあります」(保育士) MBSニュース 園児に慕われる“じいじ先生” 実際に保育園で働くシニアをのぞいてみました。松尾陽吉さん(63)。産業機器メーカーを退職した後、去年9月から働き始めました。 「なかなか子どもの名前と顔が合わんへん。いまでも間違う」(松尾陽吉さん) 保育補助として園児の着替えなど、あくまで保育士のサポート役を務める松尾さんですが… 「じいじ先生」 子どもたちからは“じいじ先生”と呼ばれ慕われています。松尾さんの周りには自然と子どもたちが集まってきます。 「(子どもの)お母さんお父さんは若い。おじいちゃん的存在がいてるだけで子どもたちも喜ぶ」(保育士) 「子どもたちもすーっと馴染んだ。若いお兄ちゃんも好きだけど、おじいちゃんもいいかと思います」 平日の朝7時半から午前11時の3時間半ほどの勤務で給料は月約5万円です。保育士の人手が少ない朝早い時間帯をカバーしています。 「朝、なかなか来てくれる人いないんで、助かります」(保育士) 昼前になると保育士の代わりに園から2キロほど離れた分園に給食を運びます。 「“じいじ”言って寄って来るからかわいい。できるだけ居たい」(松尾陽吉さん) 園児たちからも人気の松尾さん、雇う側の園長にどんなシニアに来てほしいか聞いてみました。 「小さい子でも意見主張する。そのときに『やかましい』『うるさい』とか言うと、子ども泣く。大人の目線から子どもの目線に合わせてやらなあかん。それができる人はどこでも雇ってくれる」(めぐむ保育園 岡田正之園長) 次ページは:いよいよ面接、その結果は? 【特集】保育園で働きたい 第二の人生は“じいじ先生” 3/22(木) 15:20配信 MBSニュース いよいよ面接、その結果は? 再び西田茂さん。この日は面接の練習です。40年以上ぶりの面接に不安があったからです。 (面接官)「なぜ当園を選んでいただいたんでしょうか」 (西田さん)「とくに新しい園であるし…これといったはっきりした(理由が)わからなくて…」 緊張してうまく返せない西田さん。額には汗もにじみます。 (面接官)「全てのやりとりが謙虚なんですが…採用の面接はアピール。そもそもこの年齢で短大で2年間学んで、19歳20歳の女の子と仲良くやってこられたということは、西田さんのアピールポイントになる」 そして翌日、面接本番の日。一晩考えて自分のアピールポイントもまとまったようです。 「高齢者の中でも元気に子どもと同じ目線で接することができると思ってる。それをアピールできたらいいな。どれだけ(自分の)緊張を解きほぐすかということだけ」(西田茂さん) 西田さんの面接は30分にも及びました。そして2週間後… 「面接の結果です。まだ中身は見てないのでわかりません」(西田茂さん) 気になる結果は? MBSニュース 「採用内定になってますね」(西田茂さん) 「おめでとうございます」(記者) 「ありがとうございます。サポートやけど十分頑張ろうと思います」 無事内定し、来月から働くことが決まりました。人手不足に悩む保育園、シニアが活躍する場はこれからも増えそうです。 MBSニュース
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