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小論文なんでも相談室

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小論文はマニュアル方式の指導で可能か?
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     よく「作文塾」や「小論文講座」といった、いわゆる塾がいっぱいあります。が、そのほとんどは、それぞれの指導マニュアルに従って指導しているようです、

     そうしないと、大量の受講生をさばききれないからです。それに、記述の独自性やユニークさは実戦では相当に重要な意味を持ってくるのですが、そのような指導は無理なようです。

     今は、本講座では、編入試験や院試対策でかなりの数の相談などを受け付けていますが、私は、個別にその独自性を重視した指導をしているので受講人数に限界が出てきます。「貴塾の指導方法をもっと目に見える形で、マニュアル化するともっと売れますよ!」と言ってくる業者もいますが、それはちょっと無理かなあ、と思っています。

     

     作文や小論文の指導方法をマニュアル化する人は多いのですが、それを信じて「そうか、小論文とはそんなに簡単なのか!」「公式に従ってその空白に自分の文を放り込んでいけば、その結果、小論文になるのだ。」と思いこむのですね、

     これはない!自伝を本にするのではないのです。

    特に、小論文では、確かに「構成」も大事ですが、やはり問題はその「内容」をや左右するご本人の知的レベルや思考レベルが大きくものを言うのは間違いありません。

     それを磨くのが大事なのです。個人レベルでの指導と集団での指導を並行させるのが必要でしょう。個人レベルでは、学校の先生や塾の先生が個別にみてくれればいいのです。しかし、集団では、その中でのディべートや議論し合う訓練ができないといけません。

     こうして、論理的な思考が身に付いて、かつ、自説展開が思いやりを持ってできるようになるのです。

     さて、ここまでできているところは、残念ながら、あまり見あたりませんね。

     

     

     

     

    | - | 18:25 | comments(0) | - |