CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>
RECENT COMMENTS
PROFILE
MOBILE
qrcode
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
RECOMMEND
OTHERS

小論文なんでも相談室

<< 甲子園を目指した野球部キャプテンは女の子 兵庫・県立尼崎工・・・「男女平等」の言葉だけではここまではできない!! | main | <プラスチック危機>海流入、50年までに魚の総重量超え?・・・そのうちプラスチックでできた魚肉を食べることになるのでしょうか? >>
暑さ指数とは?・・・・環境省が出す「暑さ指数」の中身の紹介です<熱中症になりやすい目安でしょうか?>
0
    ★ 13日から15日まで、山の中をうろうろしておりました。植生の観察が中心です。山の中で、草花が咲くところには樹木があまり生えていないのですね。いわゆる「炎天下」での調査です。あまりの暑さに二元混んだのが木陰です。これほど自然のありがたみを感じたことはありません。自然の泉からわき出る水温18℃の水はいかなる高価なアイスクリームにも勝つ。また木陰はいかなる高価なエアコンも遠く及ばない、天燃の冷房装置だ。ここで長い休憩後はまた炎天下の草原へ。そして、今度はアキアカネノ大群やオカトラノオの群生などに巡り会うと熱さを忘れそうになるが、適宜倒れないように例の天然クーラーに駆け込む。しかし、今年の暑さは異常だ。よく考えると、「異常気象だ!」と叫び始めてから、もう20年くらいたつのではないか?猛暑や異常大雨や異常の大雪など数えるときりがない。驚いている間があれば危機対応をしなさい!と、天の神様が言っているのかもしれない。同調査のメンバーの一人が途中でおかしくなったので、引き上げることに。熱中症の初期症状でした。念のためにいいと、頭がクラクラして目より上が真っ暗に見える、足が思うように動かない、立ちくらみがする、異常にしんどい・・・と言うことで、すぐに涼しいところに避難。冷たい谷水でタオルを絞って、首筋にまいたり脇に挟む。何度も繰り返す。塩分の効いたスポーツドリンクを飲ませる。1時間ほどして、歩けるようになったので、下山した。ヘリを要請しなくてよかった。土日は全国的にも山の上でのに熱中症によるヘリの要請は多かったのでは?そのときに参考になるのは「暑さ指数」=日中症の可能性の目安?にも参考にするといいかな、と思う。(詳細は環境省のホームページを参照) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 暑さ指数とは? 暑さ指数(WBGT(湿球黒球温度):Wet Bulb Globe Temperature)は、熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案された指標です。 単位は気温と同じ摂氏度(℃)で示されますが、その値は気温とは異なります。暑さ指数(WBGT)は人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標で、人体の熱収支に与える影響の大きい ー湘戞 日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境、 5げ垢裡海弔鮗茲蠧れた指標です。 熱中症患者発生率 上図のグラフからも暑さ指数(WBGT)が28℃(厳重警戒)を超えると熱中症患者が著しく増加する様子が分かります。 ※上図のグラフは、平成17年の主要都市の救急搬送データを基に日最高WBGTと熱中症患者発生率の関係を示したものです。 暑さ指数(WBGT) 画像をクリックして暑さ指数(WBGT)について学ぼう 暑さ指数の使い方 暑さ指数(WBGT)は労働環境や運動環境の指針として有効であると認められ、ISO等で国際的に規格化されています。 (公財)日本体育協会では「熱中症予防運動指針」、日本生気象学会では「日常生活に関する指針」を下記のとおり公表しています。労働環境では世界的にはISO7243、国内ではJIS Z 8504 「WBGT(湿球黒球温度)指数に基づく作業者の熱ストレスの評価−暑熱環境」として規格化されています。 日常生活に関する指針 温度基準 (WBGT) 注意すべき 生活活動の目安 注意事項 危険 (31℃以上) すべての生活活動で おこる危険性 高齢者においては安静状態でも発生する危険性が大きい。 外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。 厳重警戒 (28〜31℃※) 外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する。 警戒 (25〜28℃※) 中等度以上の生活 活動でおこる危険性 運動や激しい作業をする際は定期的に充分に休息を取り入れる。 注意 (25℃未満) 強い生活活動で おこる危険性 一般に危険性は少ないが激しい運動や重労働時には発生する危険性がある。 ※(28〜31℃)及び(25〜28℃)については、それぞれ28℃以上31℃未満、25℃以上28℃未満を示します。 日本生気象学会「日常生活における熱中症予防指針Ver.3」(2013)より 運動に関する指針 気温 (参考) 暑さ指数 (WBGT) 熱中症予防運動指針 35℃以上 31℃以上 運動は原則中止 WBGT31℃以上では、特別の場合以外は運動を中止する。 特に子どもの場合は中止すべき。 31〜35℃ 28〜31℃ 厳重警戒 (激しい運動は中止) WBGT28℃以上では、熱中症の危険性が高いので、激しい運動や持久走など体温が上昇しやすい運動は避ける。 運動する場合には、頻繁に休息をとり水分・塩分の補給を行う。 体力の低い人、暑さになれていない人は運動中止。 28〜31℃ 25〜28℃ 警戒 (積極的に休息) WBGT25℃以上では、熱中症の危険が増すので、積極的に休息をとり適宜、水分・塩分を補給する。 激しい運動では、30分おきくらいに休息をとる。 24〜28℃ 21〜25℃ 注意 (積極的に水分補給) WBGT21℃以上では、熱中症による死亡事故が発生する可能性がある。 熱中症の兆候に注意するとともに、運動の合間に積極的に水分・塩分を補給する。 24℃未満 21℃未満 ほぼ安全 (適宜水分補給) WBGT21℃未満では、通常は熱中症の危険は小さいが、適宜水分・塩分の補給は必要である。 市民マラソンなどではこの条件でも熱中症が発生するので注意。 (公財)日本体育協会「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」(2013)より 作業者に関する指針 「作業者に関する指針」については、関連情報とあわせて、下記、厚生労働省のホームページをご参照ください。 ■熱中症を防ごう! ■職場における労働衛生対策(熱中症予防対策)
    | - | 11:56 | comments(0) | - |