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<オプジーボ>ノーベル賞効果で関心高まるも…効果は限定的・・・考えると世界の医療利権がよくも黙っていましたね!それで抗ガン剤との併用もあり、ですね。
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    <オプジーボ>ノーベル賞効果で関心高まるも…効果は限定的 10/13(土) 16:27配信 毎日新聞 <オプジーボ>ノーベル賞効果で関心高まるも…効果は限定的 がん治療薬「オプジーボ」  本庶佑(ほんじょ・たすく)・京都大特別教授のノーベル医学生理学賞受賞の決定を受け、免疫の仕組みを使ったがん治療薬「オプジーボ」への関心が高まる一方、専門家らが危機感を強めている。「夢の治療」と期待ばかりが先行しているからだ。「免疫」と名の付いたメカニズムの異なる別の治療法を頼り、必要な治療の機会を失うがん患者が増えることへの懸念も膨らんでいる。【高野聡】 【写真特集】高倉健さんらと並び記念写真に納まる本庶佑さん  オプジーボの開発につながる研究をした本庶氏の受賞決定後、がんの専門病院や患者団体の相談窓口には、オプジーボや免疫治療についての相談が相次いでいる。国立がん研究センター(東京都)でも、連日約30件の問い合わせがある。担当者は「免疫治療の相談が以前と比べ確実に増えた」と話す。  オプジーボは、免疫を抑制する働きを抑えることで、がんを小さくしたり、患者の生存期間を延ばしたりするなどの効果が初めて確認された治療薬だ。国が使用を承認したがんも胃や肺など計7種類に上り、それぞれ公的医療保険が適用されている。世の中の多くのクリニックが提供する、免疫細胞を増やすなどして効果を期待する「免疫治療」とはメカニズムが異なる。  受賞後、一部メディアがオプジーボを「夢の薬」「がんの特効薬」と紹介したが、その効果は限定的だ。例えば、死因第1位の肺がんでは、がんを小さくする効果がみられるのは患者の2〜3割。間質性肺炎や1型糖尿病など重い副作用が生じる恐れもある。  がんの薬物療法が専門の日本医科大武蔵小杉病院の勝俣範之教授は「治療効果をみれば、オプジーボは『特効薬』と言えない。副作用もあるため、期待のかけ過ぎはかえって危険だ」と苦言を呈する。全国がん患者団体連合会(天野慎介理事長)もホームページに過度の期待を戒める声明を発表した。  そもそもがん細胞は体内で日々作られているが、免疫細胞の働きで排除されるため発症しない。そこから免疫細胞を増やしてがんをたたく「免疫治療」の発想が生まれた。自身の細胞を利用すれば副作用もなくなる、という期待もあった。だがオプジーボと違い、こうした免疫治療で有効性が試験で確認されたものはない。  しかし、公的医療保険が利かず、高額な費用がかかる免疫治療に希望を託すがん患者は少なくない。NPO宮崎がん共同勉強会を主宰する押川勝太郎医師は「効果を示す科学的根拠がないのに、『免疫力』というあやふやな言葉を使いつつ、もっともらしい理論を装っている」と批判し、「免疫」という言葉を安易に使うことに警鐘を鳴らしている。  ◇オプジーボが対象としているがん 悪性黒色腫(皮膚がんの一種) 肺がんの一種 腎細胞がん ホジキンリンパ腫 頭頸部(とうけいぶ)がん 胃がん 悪性胸膜中皮腫  ◇現在、臨床試験中の主ながん 尿路上皮がん 食道がん 肝細胞がん 膠芽腫(こうがしゅ)(脳腫瘍の一種) 一部の大腸がん ※小野薬品工業の資料から . 【関連記事】 <本庶氏発見>「オプジーボ」ってどんな薬? <未踏の世界へ>新たな抗がん剤で命救う 本庶佑さんインタビュー <本庶さん がんで友失い、道極め> <本庶氏、新たながん治療に貢献 医学生理学賞> <本庶氏が発端>革命的ながん新薬、免疫チェックポイント阻害剤とは 最終更新:10/13(土) 16:27 毎日新聞
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