CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< January 2019 >>
RECENT COMMENTS
PROFILE
MOBILE
qrcode
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
RECOMMEND
OTHERS

小論文なんでも相談室

<< 学童保育の利用数、過去最多の123万人 待機児童も最多・・・親が両方ともに働かざるを得ない家庭事情の方がもっと深刻だ! | main | 母親たちの不安をあおる「教育自己責任論」・・・幼児からの英才教育を目指すとワンオペ育児に?! >>
医師が“自殺や死を考える”・・・過酷な労働を裏付けるデータ いまこそ患者の意識改革を・・・まさにそう思います!
0
    ★ 私のこのブログに、「これから子供に職業を勧めるのは、医師ではなくて、工学系だ。」とどこかで言いましたが、まさに、今は医師が激務になっています。特に勤務医は相当な過労を強いられているのではないかと思います。人の命に関わるしごとですから、これも(特にこの記事を読むと変に納得してしまいますが)職業柄しかたのない面もありますが、それにしても自殺まで考えるのは、もう立派な「心の病」状態です。だから、医師でも、最近は外科や小児科や産婦人科を志す医師がすくなくなっているということも聞きました。これは何とか改善しないといけませんが、医師の数を増やせばいいのか、患者が集中するところへの医師の配置の問題なのか、私たちにはよく分かりません。現在、医大での不正入試が問題になっていますが、医大はこのような社会的な使命までを考慮した入試での公正名人選をしていかないと「過激で儲からなくてしんどいだけの」職場には行きたがらない医師ばかりを大量生産しているのではないか、などと思ってしまいます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 医師が“自殺や死を考える”・・・過酷な労働を裏付けるデータ いまこそ患者の意識改革を 12/28(金) 11:00配信 (FNN PRIME) 治療に応える“義務” 働き方改革の必要性が叫ばれる中、それが最も難しい業種の1つと言われているのが「医師」だ。 医師は患者から診察を求められた場合、正当な理由がない限り拒むことができない(応召義務)。 宿日直勤務で丸一日以上働き、いざ帰宅しようと思っても、大けがをした患者から治療を求められたらそれに応えなければならない。 また日常の勤務の合間を縫って学会への参加や論文執筆、担当する手術の予習など「自己研鑽」も欠かせず、特に若い医師はこの時間が費やされる。 【画像】医師の「自殺」「死」「うつ」衝撃のデータ 76%が「ヒヤリ」経験 3%が「自殺」や「死」を 「3.6%が自殺や死を毎週または毎日考える」 「76.9%がヒヤリ・ハットを体験している」 医師へのアンケート結果は、過酷な医療現場の実態の一端を示している。 こうした状況を放置すれば医療の現場は崩壊しかねない。 わたしたちの命と健康を守るには、医師の長時間労働改善が急務なのだ。 カゼでも大病院を受診、医師の義務感、休みづらい職場環境・・・医療危機まねく負のループ 厚生労働省が有識者を招いて設置した「上手な医療のかかり方を広めるための懇談会」。 タレントのデーモン閣下やメディアの記者も参加して、医師の勤務時間を減らすための方策が話し合われた。 患者の中には、風邪でも大病院を受診する人もいる。 そして、医師も自分がすべてを担うべきだと思い込んでしまう。 さらに、企業が、労働者を休みたいときに休ませず休日診療に行かざるを得ない状況にしていることもあるだろう。 そして、行政はこうした状況に歯止めをかける具体的な方策を打ち出せていない。 医療の危機は、こうした現状が複合的に組み合わさって起きているということが懇談会で共有された。 今月17日、懇談会は最終会合で、「いのちをまもり、医療をまもる」国民プロジェクトとして、5つの方策を打ち出し、提言した。 ・患者・家族の不安を解消する取組を最優先で実施すること ・医療の現場が危機である現状を国民に広く共有すること ・緊急時の相談電話やサイトを導入・周知・活用すること ・信頼できる医療情報を見やすくまとめて提供すること ・チーム医療を徹底し、患者・家族の相談体制を確立すること 医師が“自殺や死を考える”・・・過酷な労働を裏付けるデータ いまこそ患者の意識改革を 12/28(金) 11:00配信 不要不急の受診を防げ 救急車を呼ぶべきかそうでないのかを119番の前に電話で相談できる「#7119」や子供の夜間診療などについて相談できる「#8000」。 こうしたサービスの利用が不要不急の受診を防ぐことにつながり、ひいては医師の負担軽減に資することになるが、まだ知らないという人も多く、導入されていない地域もあれば電話しても繋がらないという状況もあるという。 国が周知活動や整備を進めていくことが必要だ。 医療問題の素人ならぬ「素魔(しろうま)」を自任するデーモン閣下は懇談会後の記者会見で、「懇談会は今日が最終回だがゴールじゃない。むしろスタートだ」と今後も継続して取り組むことが重要だと話した。 長時間労働を是正する「医師の働き方改革検討会」の議論も現在大詰めを迎えている。 医師の労働状況を改善し、結果的に最良の医療が受けられるよう、受ける側の私たちも、病院のかかり方について考え直す機会を持ちたいと思う。
    | - | 10:43 | comments(0) | - |