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2018年10大ニュース=読売新聞記事からの転記です・・・どれが一番大きなできごとだったでしょうか?
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    2018年10大ニュース 2018年海外の10大ニュース 2018年12月23日 05時00分 集計結果一覧(トップ10) 【1位】タイの洞窟で少年ら13人全員救出 • タイ北部チェンライで、記者会見にのぞむ少年ら(7月18日) •  タイ北部チェンライのタムルアン洞窟に閉じ込められていた地元サッカークラブの少年12人と男性コーチの計13人の救出が7月10日、完了した。遭難から18日目で全員が生還を果たした。  少年らは6月23日に洞窟に入ったが、大雨による増水で出られなくなった。タイ当局に米軍や英国の洞窟救助専門チームなどが加わり、捜索活動が行われた。7月2日、英国人ダイバーが入り口から約5キロの地点で発見し、全員の生存が確認された。  しかし、洞窟内は複雑な地形に加え、増水しており、救出作業は難航した。洞窟内の酸素濃度が低下し、タイ人のダイバーが亡くなる事故も起きた。一刻を争う中、少年らに顔全体を覆う潜水マスクを着用させ、熟練のダイバーが水中を運び出す救助方法を選択。7月8日に救出が初めて成功した。生還した少年らは後日の記者会見で世界中に感謝の気持ちを伝えた。10月には英国の名門サッカーチーム、マンチェスター・ユナイテッドの招待を受け、イングランド・プレミアリーグの試合を観戦したことでも話題を呼んだ。  この事故をきっかけに、少年ら4人が無国籍状態だったことが明らかになり、タイ政府は4人に国籍を付与した。(バンコク 大重真弓) 【2位】史上初の米朝首脳会談、緊張緩和進む • 米朝首脳会談を終え、記者会見するトランプ米大統領(6月12日)  米国のトランプ大統領と北朝鮮金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が6月12日、シンガポールで史上初となる米朝首脳会談を行った。両首脳は会談後、正恩氏が「完全な非核化」に取り組み、トランプ氏が体制の「安全の保証」を約束するとした共同声明に署名した。トランプ氏は会談で日本人拉致問題も提起した。朝鮮戦争(1950〜53年)以来、敵対関係にあった米朝両国の首脳が直接会談し、「非核化」を明記した文書をまとめた意義は大きい。  ただ、非核化の進め方や検証方法、期限などで合意することはできず、具体性に欠く内容ともなった。ポンペオ米国務長官は会談後の7、10月に訪朝し、非核化の工程表や検証方法について交渉したが、11月には、北朝鮮高官の訪米が急きょ延期になるなど、交渉は一進一退の状態が続いている。  トランプ氏は来年1〜2月に2回目の会談を開きたい考えだが、実現するかどうかは不透明だ。2回目の会談では非核化の具体的な成果が初回会談以上に求められる。非核化プロセスの先行実施を求める米国と、制裁解除などの見返りを求める北朝鮮との駆け引きは、さらに激しくなりそうだ。 (ワシントン 大木聖馬) 【3位】インドネシア地震・津波、死者2000人以上 • インドネシア中部スラウェシ島の倒壊したホテルで、捜索活動を行う救助隊員ら(10月2日)  インドネシア中部のスラウェシ島で9月28日、マグニチュード(M)7・5の地震が起きた。死者は2000人以上、行方不明者は1300人以上に上った。  沿岸部には津波が押し寄せ、大きな被害が生じた。地震によって引き起こされた地滑りで、沿岸の陸地が海底に崩落し、局所的に複数の津波を発生させた可能性が高いとみられている。  一方、内陸部では、地盤の液状化により大規模な地滑りが生じ、家屋が350メートル以上押し流された事例が確認された。地震後の大雨で土砂崩れが起き、道路が寸断されて孤立する集落もあった。  地滑りで生き埋めとなる住民が多く、救助活動は難航した。地震発生から半月後、生存者の発見が絶望的だとして、多くの行方不明者を残したまま捜索活動は打ち切られた。  被害が大きかった島中部パルでは、津波警報システムが正常に作動せず、防災上の課題も浮き彫りとなった。インドネシア政府の要請を受け、日本の国際協力機構(JICA)は現地に調査団を派遣した。調査を踏まえ、津波や液状化対策などを盛り込んだ復興計画の策定に協力している。(ジャカルタ 一言剛之) 【4位】南北首脳会談、朝鮮半島非核化で合意 • 歓迎する市民に手を振る文在寅大統領(左)と金正恩朝鮮労働党委員長(右)(9月18日、平壌写真共同取材団撮影)  韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が4月27日、軍事境界線上の板門店(パンムンジョム)にある韓国側施設「平和の家」で初めて会談した。両氏は、「朝鮮半島の非核化」を目指すとした板門店宣言に署名し、6月に控えていた史上初の米朝首脳会談を前に南北の結束をアピールした。  正恩氏は会談にあたり、北朝鮮の最高指導者として初めて軍事境界線を越えて南側に入り、出迎えた文氏と握手を交わした。南北首脳による会談は2000年、07年に続いて3度目だった。  両氏は5月26日にも板門店で会談した。だが、米朝の非核化協議が停滞する中、本格的な南北経済協力や休戦状態の朝鮮戦争の終戦宣言は、実現のメドが立っていない。文氏は米朝の歩み寄りを促すため、9月18〜20日に北朝鮮を訪れて再び正恩氏と会談したが、非核化の具体策や経済制裁の解除を巡る米朝の溝は今も埋まっていない。 【5位】トルコのサウジ総領事館で記者殺害  トルコのサウジアラビア総領事館で10月2日、サウジ政府に批判的な論調で知られた記者ジャマル・カショギ氏が殺害された。当初、サウジ政府は事件への関与を否定していたが、トルコ当局が入手したとされる音声データの内容などがメディアで次々と明るみに出ると、一転して館内での記者殺害の事実を認めた。  サウジ司法当局は11月、薬物を使って記者を殺害し、遺体を切断したとして実行犯ら11人を殺人罪などで起訴したと発表し、そのうち指示役ら5人に死刑を求刑する方針を明らかにした。  だが、事件はサウジの実力者ムハンマド皇太子の指示によるものだとの疑惑は根強く残っており、トルコは、実行犯らの身柄引き渡しをサウジに求めた上で、皇太子側近らの逮捕状をとった。これに対し、サウジは、皇太子の関与を否定し、他国の批判を「内政干渉」としてはねつけている。 【6位】英ヘンリー王子、米女優と挙式  英国のチャールズ皇太子の次男、ヘンリー王子と米国出身の女優メーガン・マークルさんの結婚式が5月19日、ロンドン西郊のウィンザー城で行われた。新郎新婦が馬車でパレードした沿道などには10万人以上(警察推計)が詰めかけた。英王室は10月15日には、メーガン妃が第1子を妊娠したと発表した。来春に出産予定で、生まれてくる子どもの王位継承順位はヘンリー王子に次ぐ7位となる。 【7位】平昌五輪開幕、韓国と北朝鮮が史上初の合同チーム結成 • 開会式で、朝鮮半島旗を手に入場する韓国と北朝鮮の選手(2月9日、韓国・平昌五輪スタジアムで)  平昌(ピョンチャン)冬季五輪が2月9日、開幕した。冬季五輪史上最多の92か国・地域から選手約2900人が参加した。北朝鮮の参加が急きょ決まり、アイスホッケー女子で五輪史上初の韓国・北朝鮮合同チームが結成された。開会式では、両国の選手が南北統一を象徴する水色の朝鮮半島が描かれた「朝鮮半島旗」を掲げて合同行進を行うなど、南北の融和ムード醸成につながった。 【8位】米が輸入制限発動、米中摩擦が激化  トランプ米政権は3月23日、鉄鋼とアルミニウムの輸入制限を発動した。これに対し、中国は4月2日、豚肉やワインなどの米国製品への関税上乗せを実施した。7〜9月には、米国が計2500億ドル相当の中国製品を対象に関税を引き上げ、中国も計1100億ドル相当の米国製品への報復関税で対抗した。12月の米中首脳会談では、米国が日用品などの中国製品に対する関税引き上げを一時凍結することで一致した。 【9位】米中間選挙。上院共和、下院民主勝利 • メディア席に向かって「くたばれ、CNN」の声がこだまする共和党の集会。トランプコールとUSAコールが響きわたり、異様な盛り上がりを見せた(10月22日、テキサス州ヒューストンで)  トランプ政権に対する初の審判となった米中間選挙が11月6日、投開票された。上院は与党・共和党、下院は野党・民主党が過半数を占め、来年から両院で多数派が異なる「ねじれ」が生じることになった。  民主党が下院の過半数を獲得したことで、新議員の任期が始まる来年1月以降、予算案や法案の通過が難しくなり、トランプ大統領は厳しい政権運営を強いられる。 【10位】EU、英離脱協定を正式決定  欧州連合(EU)は11月25日、2019年3月の英国の離脱条件などを定めた「離脱協定案」などを正式決定した。協定案には20年末まで今の貿易関係などを維持する 「移行期間」が盛り込まれたが、発効に必要となる英議会の承認を得る見通しは立っておらず、メイ首相は今月予定していた下院採決を来月に延期した。何の取り決めもない「合意なき離脱」への懸念が強まっている。 1〜30位ニュース一覧 《1》タイの洞窟で少年ら13人全員救出 9,953(82.0%) 《2》史上初の米朝首脳会談、緊張緩和進む 9,093(74.9%) 《3》インドネシア地震・津波、死者2000人以上 7,696(63.4%) 《4》南北首脳会談、朝鮮半島非核化で合意 7,481(61.6%) 《5》トルコのサウジ総領事館で記者殺害 7,452(61.4%) 《6》英ヘンリー王子、米女優と挙式 6,861(56.5%) 《7》平昌五輪開幕、韓国と北朝鮮が史上初の合同チーム結成 6,644(54.7%) 《8》米が輸入制限発動、米中摩擦が激化 5,632(46.4%) 《9》米中間選挙。上院共和、下院民主勝利 5,323(43.8%) 《10》EU、英離脱協定を正式決定 4,398(36.2%) 《11》元徴用工訴訟、韓国最高裁が賠償命令 4,043(33.3%) 《12》米フロリダの高校で銃乱射、17人死亡 3,393(27.9%) 《13》金正恩氏が訪中、習氏と会談 3,232(26.6%) 《14》中国主席の任期撤廃、長期政権可能に 2,868(23.6%) 《15》トランプ氏、イラン核合意離脱表明 2,756(22.7%) 《16》ノーベル平和賞、コンゴの医師とイラクの活動家に 2,553(21.0%) 《17》韓国の朴槿恵・前大統領に実刑判決 2,511(20.7%) 《18》露大統領選でプーチン氏が通算4選 2,325(19.1%) 《19》米ハワイ島でキラウエア火山が噴火 2,171(17.9%) 《20》トランプ氏、INF全廃条約破棄表明 2,116(17.4%) 《21》米英仏がシリア攻撃。化学兵器使用で 1,883(15.5%) 《21》慰安婦財団解散。日本、韓国へ抗議 1,883(15.5%) 《23》イタリアで高速道路の高架橋崩落、43人死亡 1,849(15.2%) 《24》在イスラエル米国大使館がエルサレムに移転 1,764(14.5%) 《25》英国の宇宙物理学者ホーキング博士が死去 1,747(14.4%) 《26》米国で大型ハリケーンが猛威 1,635(13.5%) 《27》台湾で列車脱線、18人死亡 1,580(13.0%) 《28》メルケル独首相が党首退任へ 1,557(12.8%) 《29》英国で元スパイへの神経剤襲撃事件。欧米各国が対露制裁 1,412(11.6%) 《30》EUが米グーグルに制裁金。巨大IT企業の規制強化 1,045(8.6%) (数字は得票数。カッコ内は有効投票に占める割合。肩書は当時) 過去5年トップ3 ■2017年 《1》トランプ米大統領が就任 《2》北朝鮮が6回目の核実験。弾道ミサイル発射も相次ぎ強行 《3》金正男氏、マレーシアの空港で殺害 ■2016年 《1》米大統領選でトランプ氏勝利 《2》英国民投票で「EU離脱」過半数 《3》韓国・朴大統領、友人女性の国政介入疑惑で窮地に ■2015年 《1》パリで同時テロ。「イスラム国」の犯行 《2》ネパール大地震、約9000人死亡 《3》米国とキューバが54年ぶり国交回復 ■2014年 《1》エボラ出血熱でWHOが緊急事態宣言 《2》韓国で旅客船「セウォル号」が沈没 《3》ノーベル平和賞にパキスタンのマララさんら ■2013年 《1》台風がフィリピン直撃、死者・行方不明者約8000人 《2》英王子の妻キャサリン妃が男児出産 《3》露に隕石(いんせき)落下、1200人以上負傷 全項目的中は7人  2018年の「海外10大ニュース」には11月30日〜12月18日の募集期間に1万2492通の応募があり、うち有効は1万2143通でした。全項目的中は7通で、7人に賞金を贈ります。9項目的中者から抽選した計100人に記念品を贈ります。 2018年12月23日 05時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun 関連記事・情報Powered by popIn 【特集】風邪の症状続く天皇陛下、儀式への出席取りやめ(2018年12月25日 11:10) 【特集】中国版GPS、米依存脱却図る…米は一層警戒も(2018年12月28日 10:18) Ads by Google 読者が選ぶ10大ニュース 最新記事 • 2018年海外の10大ニュース(2018年12月23日) • 2018年日本の10大ニュース(2018年12月22日) • 2018年海外の出来事(2018年11月30日) • 2018年日本の出来事(2018年11月30日) • 2017年海外の10大ニュース(2017年12月24日) • 2017年日本の10大ニュース(2017年12月23日) • 2017年海外の出来事(2017年12月02日) • 2017年日本の出来事(2017年12月02日) 2018年10大ニュース 2018年日本の10大ニュース 2018年12月22日 05時00分 集計結果一覧(トップ10) 【1位】平昌五輪で日本は冬季最多13メダル。フィギュア・羽生結弦は連覇 • フィギュアスケート男子フリーの演技を終え、歓声に応える羽生結弦選手(2月17日、韓国・江陵で) •  2月9〜25日に行われた第23回冬季五輪平昌(ピョンチャン)大会で、日本は金4、銀5、銅4の計13個のメダルを獲得、1998年長野大会の計10個を上回り、冬季で過去最多を記録した。幅広い層から、有効投票の8割近くとなる支持を集めた。  フィギュアスケート男子では、羽生結弦(はにゅう・ゆづる)選手が右足の負傷を乗り越えて連覇を達成。出身地・仙台市で行われた凱旋(がいせん)パレードには、主催者発表で約10万8000人が殺到した。7月には、個人として最年少となる国民栄誉賞が授与された。  女子スピードスケートでは、小平奈緒選手が500メートルで金、1000メートルで銀メダル。500メートルの試合後、友人で銀メダルとなった韓国の選手と健闘をたたえ合う姿が感動を呼んだ。女子団体追い抜きでは、高木菜那、美帆の姉妹選手らが金メダルを獲得した。姉の菜那選手はマススタートでも金メダルを獲得。妹の美帆選手は、1500メートルで銀、1000メートルは銅に輝いた。  男女を通じて日本勢初めてのメダルとなる銅メダルを獲得したカーリング女子(LS北見)は、試合の合間に車座になって果物などを食べる「もぐもぐタイム」なども注目された。選手による北海道なまりの「そだねー」は、今年の新語・流行語年間大賞に選ばれた。 【2位】西日本豪雨、死者220人超 • 行方不明者の捜索に向かう警察官や自衛隊員ら(7月9日、広島県熊野町で)  7月5日から数日間、西日本の各地を記録的な豪雨が襲った。死者は220人を超え、その後も増えている。豪雨災害としては、平成最悪の人的被害となった。  被害の特徴は、河川の氾濫や冠水、土砂崩れなどが広域で同時多発的に起きたことだ。総務省消防庁の集計では、住宅被害は全国で5万棟を超え、岡山、広島、愛媛の3県では計6000棟超が全壊した。  避難指示・勧告の対象は最大860万人を超えたが、犠牲者の多くが自宅で被災し、避難所に足を運んだのは3万人に満たなかった。避難情報の発信や居住地区の危険度の把握など、課題が浮かび上がった。  一方、全国からは多くのボランティアが集まり、支援の輪が広がった。全国社会福祉協議会によると、ピーク時には1日で計約1万8000人が被災地に入り、浸水家屋の片付けや土砂の除去などに取り組んだ。 【3位】日大アメフト部選手が危険タックル。スポーツ界で不祥事相次ぐ • 危険なタックルの問題について記者会見する日大アメフト部の前監督ら(5月23日、東京都千代田区で)  学生アメリカンフットボールの名門、日本大の選手が5月6日、定期戦で関西学院大の選手に危険なタックルをして負傷させた。  後日、タックルした選手が、日大本部より先に記者会見し、当時の監督らの指示があったことを証言。関東学生連盟は当時の監督とコーチを除名処分とし、チームに対して今年度の公式試合出場停止処分を科した。  アマチュアスポーツ界では、ほかにも不祥事が相次いで浮上した。  3月、日本レスリング協会の強化本部長による女子選手へのパワーハラスメントが告発され、協会は当初否定していたが、後の調査でパワハラが認定された。  日本ボクシング連盟では、会長の助成金流用指示や試合判定への不適切な介入が指摘され、会長が辞任。辞任後も連盟幹部にどう喝的な言動があったとして、今月に事実上の永久追放となる「除名」案が承認された。 【4位】テニス・大坂なおみが全米オープン優勝、四大大会で日本人初  テニスの全米オープン女子シングルスで9月8日、大坂なおみ選手が優勝した。四大大会シングルスの優勝は、男女を通じて日本勢で初めて。  決勝の対戦相手は、元世界ランク1位、憧れの存在だったセリーナ・ウィリアムズ選手(米国)。持ち前の強烈なサーブや安定したショットで主導権を握った。審判の判定などにブーイングが起こり、セリーナ選手が審判に暴言を吐くなど異様な雰囲気の中、大坂選手は集中力を切らさなかった。  表彰式で、大坂選手が「こんな形で終わって、ごめんなさい」などと涙声で話すと、空気は一変して、新女王をたたえる温かい拍手が起こった。  全米オープン制覇により、大坂選手は一時、世界ランキングで4位となり、現在のランキング制度下では、伊達公子、錦織圭の両選手が記録した日本選手の最高位に並んだ。 【5位】日産・ゴーン会長を逮捕  東京地検特捜部は11月19日、役員報酬を有価証券報告書に過少に記載していたとして、日産自動車会長のカルロス・ゴーン容疑者ら代表取締役2人を金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで逮捕した。  日産が捜査に協力する代わりに刑事処分を軽くする日本版「司法取引」(協議・合意制度)が適用された。ゴーン容疑者は日産と三菱自動車の会長職などを解任された。  日産は、仏政府が筆頭株主を務める仏ルノーと、三菱自動車との3社連合を組むが、規模の小さいルノーが出資比率で優位に立ち、日産とルノーに摩擦が生じていた。フランスのマクロン大統領は11月30日、安倍首相と会談し、3社連合の現状維持を求めたが、首相は「政府が関与するものではない」とけん制した。  東京地検特捜部は12月10日、両容疑者と日産を同法違反で起訴し、21日には、ゴーン被告を会社法違反(特別背任)容疑で再逮捕した。 【6位】北海道で震度7、道内全域で停電 • 震度7の強い揺れで発生した大規模な土砂崩れ(9月6日、北海道厚真町で、本社チャーターヘリから)  9月6日、北海道の胆振(いぶり)地方を震源とするマグニチュード(M)6・7の地震が発生。道内で観測史上初となる震度7を厚真(あつま)町で記録した。大規模な土砂崩れが起きた厚真町で36人が死亡するなど、死者41人、負傷者は750人に上った。地震により、苫東(とまとう)厚真火力発電所など道内の発電所が一時、全て停止。管内のほぼ全域で電力供給が止まる国内初の「ブラックアウト」が起きた。 【7位】ノーベル生理学・医学賞に本庶氏  スウェーデンのカロリンスカ研究所は10月1日、2018年のノーベル生理学・医学賞を、免疫を抑える働きを持つ分子「PD―1」を発見した本庶佑(ほんじょ・たすく)・京都大特別教授ら2人に贈ると発表した。「がん免疫療法」に道を開き、「人類のがんとの闘いにおける記念碑」と高く評価された。本庶さんは12月10日の授賞式に、1968年の川端康成以来となる羽織はかま姿で出席し、笑顔を見せた。 【8位】オウム松本死刑囚ら元幹部の死刑執行  法務省は7月6日、地下鉄サリンなど、一連のオウム真理教事件の首謀者として死刑が確定した、教祖の麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚ら教団元幹部の死刑囚7人の刑を執行した。26日にも、元幹部6人の刑が執行され、死者計29人、負傷者計6500人を超えたオウム事件で、死刑が確定した13人全員に対する刑の執行を終えた。松本元死刑囚は、最後まで真相を語らなかった。 【9位】大谷翔平、メジャー新人王に • 米大リーグオープン戦に登板した大谷翔平(3月16日)  米大リーグの年間最優秀新人選手(新人王)が11月12日発表され、アメリカン・リーグではエンゼルスの大谷翔平選手が選ばれた。日本選手ではイチロー外野手(マリナーズ)以来、17年ぶり4人目。大谷選手は、投手で4勝2敗、打者では打率2割8分5厘、本塁打22本、10盗塁をマークし、「ベーブ・ルースの再来」と全米の話題をさらった。10月に右肘を手術し、来季は打者に専念する見通し。 【10位】大型台風襲来、関空が冠水し孤立  台風21号が9月4日、四国、近畿を縦断し、近畿地方を中心に大きな被害をもたらした。関西空港は、高潮で浸水して停電が発生、全面閉鎖に陥った。強風でタンカーが空港と対岸を結ぶ連絡橋に衝突し、旅行客ら約8000人が孤立する未曽有の事態になった。旅客便が再開したのは、被害から3日後の7日で、閉鎖による経済損失額は、500億円に上るとする試算も示されている。 1〜30位ニュース一覧 《1》平昌五輪で日本は冬季最多13メダル。フィギュア・羽生結弦は連覇 14,527(77.6%) 《2》西日本豪雨、死者220人超 12,267(65.6%) 《3》日大アメフト部選手が危険タックル。スポーツ界で不祥事相次ぐ 11,587(61.9%) 《4》テニス・大坂なおみが全米オープン優勝、四大大会で日本人初 11,262(60.2%) 《5》日産・ゴーン会長を逮捕 11,021(58.9%) 《6》北海道で震度7、道内全域で停電 10,957(58.6%) 《7》ノーベル生理学・医学賞に本庶氏 10,346(55.3%) 《8》オウム松本死刑囚ら元幹部の死刑執行 9,346(50.0%) 《9》大谷翔平、メジャー新人王に 7,912(42.3%) 《10》大型台風襲来、関空が冠水し孤立 7,231(38.6%) 《11》安室奈美恵さん引退 6,136(32.8%) 《12》サッカーW杯ロシア大会、日本は16強 4,430(23.7%) 《13》2025年万博、大阪で開催決定 4,154(22.2%) 《14》将棋・藤井聡太、最年少で七段に 3,863(20.6%) 《15》豊洲市場が開場 3,695(19.7%) 《16》将棋・羽生善治、囲碁・井山裕太の両氏に国民栄誉賞 3,533(18.9%) 《17》「18歳成人」改正民法成立 3,417(18.3%) 《18》大阪で震度6弱 3,298(17.6%) 《19》森友文書改ざんで国会紛糾。佐川氏証人喚問 3,184(17.0%) 《20》山口の不明2歳児、大分の捜索ボランティア男性が発見 2,982(15.9%) 《21》さくらももこさん死去 2,774(14.8%) 《22》私大医学部で不正入試発覚相次ぐ 2,567(13.7%) 《23》着物レンタル「はれのひ」突然閉鎖 2,489(13.3%) 《24》眞子さまご結婚、2020年に延期 2,328(12.4%) 《25》貴乃花親方が退職 2,266(12.1%) 《26》埼玉・熊谷で国内最高気温41.1度 2,047(10.9%) 《27》桂歌丸さん死去 1,991(10.6%) 《28》大阪・富田林署で勾留中の男が逃走 1,739(9.3%) 《29》自民党総裁選で安倍首相が連続3選 1,692(9.0%) 《30》大阪桐蔭が2度目の高校野球春夏連覇 1,594(8.5%) (数字は得票数。カッコ内は有効投票に占める割合。肩書は当時) 過去5年トップ3 ■2017年 《1》14歳棋士、藤井四段が29連勝の新記録 《2》天皇退位特例法が成立。19年4月末退位、5月改元へ 《3》横綱日馬富士が暴行問題で引退 ■2016年 《1》熊本地震、50人死亡 《2》東京都知事に小池百合子氏。築地市場の豊洲移転延期、五輪施設計画見直し 《3》リオ五輪、史上最多のメダル41個 ■2015年 《1》ノーベル賞に大村、梶田両氏 《2》ラグビーW杯、日本は3勝の歴史的快挙 《3》「イスラム国」が日本人2人を拘束、殺害映像を公開 ■2014年 《1》御嶽山噴火で死者57人、行方不明者6人 《2》消費税8%スタート 《3》ノーベル物理学賞に青色LEDを開発した赤崎勇、天野浩、中村修二の3氏 ■2013年 《1》2020年夏季五輪・パラリンピックの開催地が東京に決定 《2》富士山が世界文化遺産に決定 《3》参院選で自公両党が過半数、ねじれ解消 全項目的中は65通  2018年の「日本10大ニュース」には11月30日〜12月18日の募集期間に1万9119通の応募があり、うち有効は1万8710通でした。全項目的中は65通で、抽選で43人に賞金(高校生以下は図書カード)を贈ります。残る全項目的中者と、9項目的中者から抽選した計100人に記念品を贈ります。 平成30年間「紙面セット」販売  平成の30年間はどのような時代だったのでしょうか。読売新聞社は平成元年から30年までの「日本10大ニュース」紙面をA3判に縮小印刷した「紙面セット」(30枚)を販売します。  価格は2490円(このほか送料510円、いずれも税込み)。申し込みは、はがきに住所、氏名、電話番号を記載し、〒103・0015東京都中央区日本橋箱崎町36の2リバーゲート14階読売プラス「10大ニュース」係へ。FAXの場合は(03・6743・2847)。問い合わせは読売プラス「記念日の新聞」係(03・6743・2880、平日午前9時半〜午後5時半)へ。発送は1月7日以降になります。 2018年12月22日 05時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun 関連記事・情報Powered by popIn 【特集】中国、対日パイプ構築に本腰…陳氏「極秘来日」(2018年12月23日 13:00) 【社会】声震わせ皇后さまに感謝、深い信頼「ともに旅」(2018年12月23日 18:35) 【特集】福島第一、高さ11m防潮堤…千島海溝地震対策(2018年12月27日 19:26) 【特集】中国版GPS、米依存脱却図る…米は一層警戒も(2018年12月28日 10:18) 2018年10大ニュース 2018年日本の出来事 2018年11月30日 05時05分 • • 【1月】 《1》箱根駅伝、青学大が4連覇  第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、青山学院大が4年連続4度目の総合優勝を果たした。 《2》国立大入試で出題ミス相次ぐ  大阪大は6日、昨年2月の入試で出題、採点ミスがあり、誤って30人を不合格にしていたと発表した。京都大も同様に17人を誤って不合格にしていたと発表。両大で全員追加合格に。 《3》着物レンタル「はれのひ」突然閉鎖  着物販売レンタル「はれのひ」の店舗が8日、突然閉鎖したことが判明、新成人が振り袖を着られなくなる被害が相次いだ。その後、社長は融資金の詐欺容疑で逮捕、起訴された。 《4》京大iPS研、論文で不正  京都大は22日、同大iPS細胞研究所の特定拠点助教がiPS細胞(人工多能性幹細胞)に関する研究論文で捏造など不正行為をしていたと発表した。助教は懲戒解雇処分となった。 《5》仮想通貨流出、交換業者に改善命令  仮想通貨交換業者大手「コインチェック」は26日、時価約580億円相当の仮想通貨が不正アクセスで流出したと発表。金融庁は同社に業務改善命令や立ち入り検査を行った。 《6》栃ノ心が初優勝、平幕6年ぶり  大相撲初場所は27日、ジョージア出身の西前頭3枚目、栃ノ心が初優勝した。平幕力士の優勝は6年ぶり。栃ノ心は夏場所後に大関に昇進した。 《7》強制不妊で国を提訴  旧優生保護法に基づき知的障害を理由に不妊手術を強制されたとして、宮城県の60歳代の女性が30日、国を提訴した。その後、訴訟は北海道や東京など全国で相次ぎ、議員立法による救済策の検討が始まった。 《8》札幌市の共同住宅で火災、11人死亡  札幌市の生活困窮者向け共同住宅「そしあるハイム」で31日に火災が発生、11人が死亡した。 【2月】 《9》眞子さまご結婚、2020年に延期  宮内庁は6日、秋篠宮家の長女、眞子さまとお相手の小室圭さんのご結婚に関する儀式を2020年に延期すると発表した。 《10》将棋・羽生善治、囲碁・井山裕太の両氏に国民栄誉賞  将棋で史上初の「永世七冠」を達成した羽生善治竜王と、囲碁で初めて七冠を2度達成した井山裕太棋聖に13日、国民栄誉賞が授与された。 《11》平昌五輪で日本は冬季最多13メダル。フィギュア・羽生結弦は連覇  平昌冬季五輪で、日本選手団は冬季最多となる計13個のメダルを獲得した。フィギュアスケート男子では、羽生結弦が2大会連続の金メダルを獲得。7月、国民栄誉賞が授与された。 【3月】 《12》東京・目黒で5歳女児虐待死  東京都目黒区で2日、5歳の女児が自宅から救急搬送され、死亡が確認された。女児は養父から日常的に虐待を受けており、女児が許しを請う言葉をつづったノートも見つかった。養父と母親は、保護責任者遺棄致死容疑などで逮捕、起訴された。児童相談所間の情報共有の不十分さも浮き彫りとなった。 《13》森友文書改ざんで国会紛糾。佐川氏証人喚問  学校法人「森友学園」への国有地売却に関する財務省の決裁文書改ざん問題で、衆参両院の予算委員会は27日、当時の財務省理財局長だった佐川宣寿氏の証人喚問を行った。この問題では野党が政府を厳しく追及し、国会がたびたび紛糾した。    【4月】 《14》愛媛の刑務所作業場から受刑者脱走  愛媛県今治市の松山刑務所大井造船作業場から8日、窃盗罪などで服役中の男が脱走。広島県警は30日、広島市で男を単純逃走容疑で逮捕した。 《15》女性記者にセクハラ、財務次官辞任  麻生財務相は18日、複数の女性記者にセクハラ発言をしていたと週刊新潮に報じられた福田淳一財務次官が辞任を申し出たと発表した。財務省はセクハラを認定、「減給20%・6か月」とし、退職金から差し引く処分を発表した。 《16》「鉄人」衣笠祥雄さん死去  プロ野球・広島の元内野手で2215試合連続出場の世界記録(当時)を樹立して国民栄誉賞を受賞した衣笠祥雄氏が23日、死去した。71歳だった。 【5月】 《17》日大アメフト部選手が危険タックル。スポーツ界で不祥事相次ぐ  アメリカンフットボールの日本大と関西学院大の定期戦で6日、日大の選手が無防備な関学大選手にタックルし負傷させた。関東学生連盟は29日、当時の日大の監督とコーチを除名処分とすることを決めた。アマチュアスポーツ界では、3月に日本レスリング協会強化本部長によるパワーハラスメント問題が発覚。7月にはボクシングの日本連盟会長による助成金流用指示が告発されるなどの出来事が相次いだ。 《18》新潟で小2女児殺害  新潟市西区のJR越後線線路上で7日、小学2年の女児(当時7歳)の遺体が見つかった。県警は14日、近所に住む会社員の男を死体遺棄・損壊容疑で逮捕。男は6月、殺人などの罪で起訴された。 《19》西城秀樹さん死去  歌手の西城秀樹さんが16日、死去した。63歳だった。 《20》将棋・藤井聡太、最年少で七段に  将棋の藤井聡太六段が18日、史上最年少・15歳9か月での七段昇段を決めた。10月には歴代最年少・16歳2か月で新人王戦優勝を果たした。 《21》映画「万引き家族」がカンヌ最高賞  カンヌ国際映画祭で、是枝裕和監督の「万引き家族」が19日、最高賞のパルムドールを受賞した。 【6月】 《22》「袴田事件」再審取り消し  静岡県清水市(現・静岡市清水区)で1966年に4人が殺害された「袴田事件」で死刑が確定し、再審開始決定で釈放された袴田巌・元被告について、東京高裁は11日、再審開始を取り消す決定をした。 《23》「18歳成人」改正民法成立  成人年齢を20歳から18歳に引き下げる改正民法が13日、成立した。2022年4月1日に施行される。成人年齢は1876年以来の変更となる。 《24》ルマンでトヨタが初の総合優勝  ルマン24時間耐久レースは17日、最高峰LMP1クラスのトヨタ勢が初の総合優勝。中嶋一貴は初の日本車による日本人優勝ドライバーになった。 《25》大阪で震度6弱  大阪府北部を震源とした地震が18日発生、大阪市など5市で震度6弱を観測、4人が死亡した。高槻市では小学校のプールの塀が倒れ、登校中の小4女児が死亡。市教委は謝罪した。 《26》富山の交番で銃奪い発砲、2人死亡  富山市の富山中央署奥田交番で26日、男が交番所長の警部補を刃物で刺して拳銃を奪い、近くの小学校付近にいた警備員に発砲、2人は死亡した。殺人未遂容疑で現行犯逮捕された男は、21歳の元自衛官だった。 《27》探査機はやぶさ2が小惑星に到着  小惑星探査機「はやぶさ2」が27日、地球から約3億キロ・メートル離れた小惑星リュウグウ上空約20キロ・メートルに到着した。 《28》働き方改革関連法が成立  働き方改革関連法が29日、成立した。残業時間に罰則付きの上限が設定される。一部の専門職を労働時間の規制から外す脱時間給(高度プロフェッショナル)制度が来年4月に導入される。 《29》「潜伏キリシタン関連遺産」世界遺産に  国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は30日、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎、熊本県)を世界文化遺産に登録すると決めた。 【7月】 《30》桂歌丸さん死去  落語家の桂歌丸さんが2日、死去した。81歳だった。 《31》サッカーW杯ロシア大会、日本は16強  サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本はグループリーグを突破し16強入り。2日のベルギーとの決勝トーナメント1回戦では2―3と逆転負けし、初の準々決勝進出を逃した。 《32》文科省汚職、幹部2人逮捕  東京地検特捜部は4日、文部科学省の私立大学支援事業で便宜を図る見返りに自分の息子を東京医科大に合格させてもらったとして、文科省局長を受託収賄容疑で逮捕。26日には別の幹部も収賄容疑で逮捕され、いずれも後に起訴された。9月には、戸谷一夫次官が引責辞任した。 《33》西日本豪雨、死者220人超  西日本が5日から数日間、記録的な豪雨に襲われた。11府県で大雨特別警報が発令され、死者は220人以上。平成最悪の気象災害となった。 《34》オウム松本死刑囚ら元幹部の死刑執行  松本サリン事件、地下鉄サリン事件など一連のオウム真理教事件の首謀者として死刑が確定した、教祖の麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚ら教団元幹部の死刑囚7人の刑が6日、執行された。26日にも6人の刑が執行され、死刑が確定した13人全員に対する刑の執行が終了した。 《35》カジノ法成立  カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法が20日、成立した。2023年にも国内初の合法カジノが開業する見通し。 《36》埼玉・熊谷で国内最高気温41.1度  埼玉県熊谷市で23日、気温が国内観測史上最高の41・1度を記録した。 【8月】 《37》私大医学部で不正入試発覚相次ぐ  東京医科大医学部の一般入試で、女子や浪人回数の多い受験生の点数を一律に減点するなどし、不当に合格者を抑制していたことが発覚した。文部科学省の調査で、他の複数の大学でも得点操作など不正入試が判明した。 《38》群馬県の防災ヘリ墜落、9人死亡  群馬県の防災ヘリが10日、県内の山中に墜落し、搭乗していた9人全員が死亡した。 《39》大阪・富田林署で勾留中の男が逃走  大阪府富田林市の府警富田林署で12日、強盗致傷罪などで起訴され勾留中だった男が逃走した。9月、山口県内で窃盗容疑で現行犯逮捕され、後に加重逃走罪などで起訴された。 《40》山口の不明2歳児、大分の捜索ボランティア男性が発見  山口県周防大島町で12日から行方不明になっていた同県防府市の2歳男児が15日、大分県から駆けつけたボランティアの男性に発見された。 《41》さくらももこさん死去  「ちびまる子ちゃん」などの作品で知られる漫画家のさくらももこさんが15日、死去した。53歳だった。 《42》大阪桐蔭が2度目の高校野球春夏連覇  第100回全国高校野球選手権記念大会の決勝は21日、大阪桐蔭(北大阪)が金足農(秋田)を13―2で下し、4年ぶり5度目の優勝を果たした。大阪桐蔭は史上初となる2度目の春夏連覇。金足農の健闘にも称賛が集まった。 《43》競泳・池江璃花子がアジア大会6冠  第18回アジア大会で24日、競泳の池江璃花子が女子50メートル自由形で大会6個目の金メダルを獲得。日本人の競泳で、1大会最多記録を更新した。池江は大会最優秀選手(MVP)にも選ばれた。 《44》省庁の障害者雇用水増し相次ぎ判明  中央省庁の障害者雇用率の水増しが発覚。厚生労働省などの調査では、昨年6月時点で、中央省庁28機関の計3700人が、対象外の職員を障害者として不適切に算入していた。地方自治体などでも類例が判明した。 【9月】 《45》大型台風襲来、関空が冠水し孤立  台風21号が4日、四国、近畿を縦断した。死者14人。関西空港は高潮で一部冠水し、連絡橋にはタンカーが衝突。旅行客ら約8000人が孤立した。 《46》北海道で震度7、道内全域で停電  北海道の胆振地方を震源とする地震が6日、発生し、厚真町で最大震度7を観測した。土砂崩れなどによる死者は41人。国内初の全域停電が起きた。 《47》テニス・大坂なおみが全米オープン優勝、四大大会で日本人初  テニスの全米オープン女子シングルスで8日、大坂なおみが優勝した。四大大会シングルスの優勝は、男女を通じて日本勢では初めて。 《48》安室奈美恵さん引退  平成のJポップ界を先導し、ファッションリーダーとしても親しまれた歌手の安室奈美恵さんが16日、引退した。 《49》自民党総裁選で安倍首相が連続3選  自民党総裁選は20日、安倍晋三首相(党総裁)が石破茂・元幹事長を破り、連続3選を果たした。 《50》日米が物品貿易協定の交渉開始で合意  安倍首相とトランプ米大統領が26日に会談、新たな通商協定「日米物品貿易協定」(TAG)の締結交渉の開始で合意した。 《51》沖縄県知事に玉城デニー氏  沖縄県知事選が30日投開票され、立憲民主、共産などの野党が支援する前衆院議員の玉城デニー氏が初当選した。 【10月】 《52》ノーベル生理学・医学賞に本庶氏  今年のノーベル生理学・医学賞に1日、京都大の本庶佑特別教授が選ばれた。日本のノーベル賞受賞は2年ぶり26人目。 《53》貴乃花親方が退職  日本相撲協会は1日、元横綱の貴乃花親方の退職届を受理した。元横綱日馬富士関による弟子の貴ノ岩関への傷害事件を巡り、協会と対立していた。 《54》大迫傑がシカゴマラソンで日本新記録  7日のシカゴマラソンで、男子の大迫傑が日本記録を更新する2時間5分50秒で3位に入った。 《55》経団連、2021年春から就活ルール撤廃  経団連は9日、就職や採用活動の日程などの指針を2021年春入社組の採用から廃止することを決めた。その後、政府は21年は現行日程を踏襲する新ルールを定め、22年以降も維持する方向で調整している。 《56》豊洲市場が開場  東京・豊洲市場が11日に開場した。築地市場は83年の歴史に幕を下ろした。 《57》フェイスブック情報流出で行政指導  政府の個人情報保護委員会は22日、米交流サイト大手フェイスブックでの個人データの大量流出などについて、同社に行政指導を行ったと発表した。 《58》シリアで拘束の安田純平さん解放  シリアの武装組織に拘束されていたジャーナリストの安田純平さんが23日、3年4か月ぶりに解放された。 《59》高円宮絢子さまがご結婚  高円宮家の三女、絢子さまが29日、海運大手「日本郵船」社員の守谷慧さんと結婚された。 《60》TPPが年内発効へ  政府は31日、日本や豪州など11か国が参加する環太平洋経済連携協定(TPP)が12月30日に発効すると発表した。 【11月】 《61》ソフトバンクが2年連続日本一  プロ野球日本シリーズは3日、福岡ソフトバンクホークスが4勝1敗1分けで広島東洋カープを破り、2年連続9度目(南海、ダイエー時代を含む)の日本一に輝いた。 《62》政府、巨大IT企業の規制強化へ  政府の有識者会議は5日、巨大IT企業に対し、専門家の監視チームを新設するなど規制強化を求める報告書を発表した。「GAFA」と呼ばれるグーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン・ドット・コムの米IT大手を対象に想定する。 《63》大谷翔平、メジャー新人王に  米大リーグの年間最優秀新人選手(新人王)が12日発表され、アメリカン・リーグではエンゼルスの大谷翔平が選ばれた。日本人ではイチロー(マリナーズ)以来17年ぶり4人目の受賞となった。 《64》日露首脳会談、日ソ共同宣言基礎に平和条約交渉加速へ  安倍首相は14日、ロシアのプーチン大統領と会談、1956年の「日ソ共同宣言」を基礎に平和条約締結の交渉を加速させることなどで合意した。 《65》日産・ゴーン会長を逮捕  東京地検特捜部は19日、日産自動車会長のカルロス・ゴーン容疑者ら代表取締役2人を金融商品取引法違反容疑で逮捕。日産は22日、2人を解任した。 《66》2025年万博、大阪で開催決定  2025年国際博覧会(万博)の開催地を決める博覧会国際事務局総会が23日、フランス・パリで行われ、大阪が開催地に決まった。国内での開催は05年以来20年ぶりとなる。 《67》貴景勝が初優勝  大相撲九州場所は25日、小結貴景勝が13勝2敗で初優勝を飾った。 《68》宮崎で住宅に6遺体、殺人で捜査  宮崎県高千穂町の住宅で26日、殺害されたとみられる、住人の男性ら一家5人を含む6遺体が発見された。近くの川でも男性の次男の自殺とみられる遺体が見つかった。 《69》ナマハゲがユネスコ無形文化遺産に  国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の政府間委員会は29日、無形文化遺産に「男鹿のナマハゲ」(秋田県)など年中行事10件からなる「来訪神 仮面・仮装の神々」の登録を決めた。 2018年11月30日 05時05分 Copyright © The Yomiuri Shimbun 関連記事・情報Powered by popIn 【オリンピック・パラリンピック】村岡桃佳ら欧州へ出発「気持ちは北京冬季パラ」(2018年11月27日 17:52) 【地域】ギャラリー(2018年11月30日 5:00) 【地域】コンサート(2018年11月30日 5:00) 【特集】中国版GPS、米依存脱却図る…米は一層警戒も(2018年12月28日 10:18) 【特集】福島第一、高さ11m防潮堤…千島海溝地震対策(2018年12月27日 19:26) Ads by Google ​
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