CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< April 2019 >>
RECENT COMMENTS
PROFILE
MOBILE
qrcode
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
RECOMMEND
OTHERS

小論文なんでも相談室

<< 「洗骨」について・・・・・封切りの今日、早速見てきました! | main | 介抱役決め「ウォッカ一気」常態化 近大生急死受け調査・・・・世耕経済産業相の経営する大学ですわ!! >>
「建国記念の日」を考える
0

    ★ 小学館 日本大百科全書 には以下のように書かれています。世界で、「建国記念日」を持っている国は110カ国くらいではないでしょうか?その多くは元は植民地などでその「独立記念日」が「建国記念日」となっています。いわゆる古代の文献や言い伝えや神話どから導き出した「建国」を記念日としているのは、韓国と日本です。大韓民国は「開天節」、日本は「建国記念の日」。日本は明治時代に「紀元節」としてすでに2月11日を「建国記念日=紀元節」と決めていたのですが、太平洋戦争での敗戦後にGHQに指令で、この紀元節も廃止させられました。戦後は長い間、この記念日復活についての議論が繰り返されましたが、1966年(昭和41年)に(審議委員会などの審議を経て)2月11日を「建国記念の日」とすることが決まりました。その審議会の議論の経過を読むと「の」が入った経緯がよく分かります。それにしても、2月11日という日付に保守政党派こだわったのですね。元々「紀元節」を決めるときにも、初代天皇とされる神武天皇自体が存在したのかどうかも歴史学では不明ですし、その計算の仕方にもいろいろ学説が混交していたのですが、古事記や日本書紀の記述(紀元前660年1月1日=旧暦)を、明治に採用した新暦に換算して2月11日となったと説明されています。今の、高校生やその前の段階の中学生でも、18歳になれば選挙権の行使を考えなければなりません。この程度のいきさつは常識として持っていてほしいと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 建国記念の日 けんこくきねんのひ 2月11日。「建国をしのび、国を愛する心を養う」趣旨の国民の祝日。この日は旧紀元節で、講和条約発効後根強い復活の動きがあり、激論のなか日取り未定のまま、1966年(昭和41)国民の祝日に追加された。内閣に審議会を設けて審議の結果、同年12月、10委員中7人の賛成で「2月11日」と答申され、翌67年2月9日政令公布された。例年賛否両派が集会などを行っている。 [森脇逸男] ©Shogakukan Inc.

    | - | 11:27 | comments(0) | - |