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「中国変えさせる」親元離れ亡命、若者が見据える現実 チベット統治60年、、、中国は中華思想を本気で実行している!?
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    「中国変えさせる」親元離れ亡命、若者が見据える現実 チベット統治60年 3/29(金) 11:24 Yahoo!ニュース 子どもの頃に親元を離れて亡命してきたニマ・ラモさん(左)とパルデン・タシさん  中国が1959年の「チベット動乱」を制圧し、チベット地域の統治権確立を宣言して28日で60年を迎えた。中国当局は「暗黒の封建農奴制を廃止し、人民解放を実現した」と“民主改革”をアピールする白書を発表。政策の正当性を強調したが、国際社会ではチベット族への人権抑圧に懸念の声が高まっている。 【写真】ダライ・ラマ14世の抱擁を受ける「チベットの女戦士」  白書は改革によって信仰を含むチベット族のさまざまな権利が保障されたと強調。経済発展や生活水準の向上により、チベット族の平均寿命は59年より前の35・5歳から、現在は68・2歳に延びたと紹介した。  これに対し、インド北部ダラムサラにあるチベット亡命政府の関係者は「監視カメラの増設や警察官の戸別巡回など、中国国内に住むチベットの人々に対する監視は近年格段に厳しくなった」と指摘する。インドのネットメディアは2月、中国国内にチベット僧の再教育施設が三つ建設されていると伝えた。米国務省も議会への報告書で、中国政府が組織的に米外交官や記者らのチベット立ち入りを妨害していると指摘した。 親元離れ10年超「文化伝える」  チベット亡命政府があるインド北部ダラムサラには、子どもの頃に中国の親元を離れて亡命してきたチベット人の若者がいる。「中国当局に妨害されない環境でチベットの教育を受けさせたい」と望む親の意向だが、国境警備が強まる中、親子が再会できる日は見通せない。若者たちは寂しさを募らせながらも「将来はチベットのために働きたい」と思いを強くする。  ダラムサラの山間部にある学校「チベット子ども村」。12年生(日本の高校3年に相当)のニマ・ラモさん(19)は8歳だった2008年末、両親が住む中国チベット自治区ラサを離れた。生活は苦しく、小学校に通わずにごみ拾いをする日々だったが、「チベットの文化を学ばせたい」と両親がインド行きを決めた。  ラモさんは自宅を出た後、「案内役」に連れられてインドを目指した。「知らない男性と歩く雪山は心細く、体にロープを巻き付けて泣きながら川を渡ったのを覚えている」。ネパールを経由して09年にダラムサラに到着。世界中の寄付で運営される「子ども村」に入学し、寮生活を始めた。  「両親が重病」との知らせが届いたのは5年前。中国に戻ろうとしたが、経由地のネパールで他界したとの連絡を受け、遺体と対面できないまま引き返した。  独り残されたラモさんだが、「苦しかったラサでの暮らしを思うと、自由に勉強できる今の環境は涙が出るくらいありがたい」と語る。幼い頃、病気で聞こえなくなった両耳はインドで手術を受け、右耳の聴力が回復。「チベット医学を学び、自分も病気の人を助けたい」と意気込む。  抑圧政策を続ける中国政府に対し「怒りがないと言えばうそになる」と話すラモさん。「それでも負けを覚悟で戦うより、外国にチベットの現状を訴えて中国を変えさせる方がいい」と現実を見据える。  同級生のパルデン・タシさん(20)も09年に妹と中国から亡命してきた。亡命チベット社会には豊かな暮らしに憧れ、欧米へ移住する若者が増えているが、タシさんは「ここで受けたチベットの教育をいつか故郷で役立てたい」と思い描く。「外国に住むことがあっても、子どもが故郷を忘れないよう、そこでチベットの言葉や文化を教えたい」  中国が国境警備を強めた08年以降、インドへ渡る子どもは激減した。子ども村の教師スリトン・ドレさんは「難民だけでなく、インド生まれのチベット人など、幅広くチベットの教育を充実させることが重要になってくる」と話した。 西日本新聞社 関連記事 「チベットの女戦士」が語る願い 拷問や飢え…収容所に27年 「死ぬよりつらい思いさせてやる」拷問、監視で狭まる中国の自由 中国へ「売られる花嫁」被害相次ぐ 背景に一人っ子政策 「女神だ」「ぜひ中国に来て」中国である人物への注目度が高まる くまモンの「偽モン」に批判殺到 中国テレビ局に「恥ずかしい」嘆きの声相次ぐ 最終更新:3/29(金) 11:24 西日本新聞 (c) 西日本新聞社
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